日本料理の味付けは、むかしから さ・し・す・せ・そ といわれてきました

 

さ・し・す・せ・そ ってわかりますか・・・?

 

日本の五大調味料です

 

は砂糖 

 

<カレーに少しだけ砂糖を加えることにより 辛さを引き立て味に奥行きが出てきます>

 

お酒を飲む前に砂糖をとると肝臓の中の解毒機能がたかまり アルコールによる肝臓へのダメージを和らげてくれます
朝 元気がない時には梅干しにお砂糖をかけて食べてみましょう 砂糖とクエン酸の働きにより脳のエネルギー源であるブドウ糖を素早く吸収してくれ 脳の働きが活発になります
食事の後に砂糖をとると 食事でとったタンパク質からアミノ酸が分解され砂糖のもつブドウ糖を身体のすみずみまで運んでくれるため栄養の吸収が高まります
お肉料理に砂糖を使うとお肉が柔らかくなるだけではなく お肉に含まれているコラーゲンを吸収しやすくなります

は塩  

 

肉や魚のグリル調理には、岩塩をお勧めします 特に粒が粗いものはお肉にかけると香ばしく仕上がります 表面に残った塩が、見た目も良く、食感が楽しめます

 

は酢  

 

<さばの味噌煮にほんの少し酢を加えると さっぱりまろやかな味わいになります・・・よくマーマレードジャムなどつかいますね>

は醤油(せうゆ)

  

しょうゆは時間がたつと色が濃くなり風味も落ちてきます 保存するときは、直射日光を避けて冷暗所(れいあんしょ)に置きます 冷蔵庫に保存して 使うだけを小さな容器に移してから使うようにするのもいいですね

 

しょうゆには、料理に味わいと深さを与えてくれる効果があります 料理の仕上げに少し使うと味が締まり風味も増します

 

は味噌

 

麹菌などの微生物による発酵・熟成でつくられる味噌は、土地土地の気候にも左右され

また大豆も違ってきます

また口にする人によっても好みの味が変わってきます

このような日本における味噌の性質またそれぞれの土地の造り手たちによって育まれてきました

各地のさまざまな味噌を知りましょう

 

 

では、なぜ さ・し・す・せ・そ という順番でいれていくのでしょうか・・・?

 

味付けにつかわれるだけではなく、素材の味を引き立てる役割もあり

下ごしらえでもつかわれ 役割もさまざま・・・あります

 

入れる順番を覚えるだけでもおいしさは、断然違ってきます

 

煮物や炊き上げものは、かならず さ・し・す・せ・そ を守って下さい 
順番を間違えると素材がかたくなって味もしっかりつかない
などの失敗が起こってきます

それぞれの さ・し・す・せ・そをクリックしてみてみて下さい いろいろなヒントがあります

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