prefix="og: http://ogp.me/ns# fb: http://ogp.me/ns/fb# article: http://ogp.me/ns/article#"> たまねぎ | お家で食べよう UA-127382584-1https%3A%2F%2Fouchidetabeyou.com%2F&hl=ja

たまねぎの歴史や種類と栄養を知りましょう切り方も図説します

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タマネギは、ハンバーグやカレー、てんぷら、サラダ・・・沢山料理に登場してきますね

タマネギはいったいどこの地域から栽培されていったのでしょう・・・

どんな栄養があるの・・・などとあまり考えたことがないですよね

そんな事をちょっとだけみてみましょう・・・

タマネギってなにものでしょう?

タマネギは、色・形・大きさもさまざまですが、一年で種を植え芽をだし成長して花をさかせ実をつけそして枯れていく植物(一年草)です

野菜として食している部分は、球根(きゅうこん)です 球根は根そのものをさすようですが、茎(くき)と根の二つの部分で、鱗茎(りんけい)といわれますその茎の部分に葉・・これも鱗葉(りんよう)鱗片葉(りんぺんよう)といわれます・・が重なり合い層のようになっているものです たまねぎ以外では、ヒガンバナ、チューリップ、ニンニク、ラッキョウがあります

 

タマネギの名の由来は?

タマネギはラテン語ですが、「頭」を意味するケルト語に由来するとも言われています 以前日本では中国語に由来している「葱頭」と書いてたまねぎと読んでいました

 

タマネギの生態は?

生育するのに適した温度は20℃で25℃を超えると生育障害がおきるようです

日照時間と深い関係があり春に蒔くものは、14時間以上の長日条件のもと育っていくもの 秋に蒔くものは、12時間ほどの中日条件の早生ものです

長く日にあたったり温度が高かったりすると大きく育つものが出てきたりします

玉が成熟すると葉が倒れ数カ月の休眠に入るようです

花でネギとタマネギが区別できます ネギの花は花弁が開くのですが、タマネギは開きません

致命的な病気や害虫は少なく栽培のしやすい野菜です

 

タマネギの原産地は?

原産は中央アジアとされています・・・ユーラシア大陸またアジア中央部の内陸地域をさします

一般には、トルキスタンを指します・・・トルキスタンは西と東にわかれ西にはカザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン 東には新疆(しんきょう)ウイグル自治区又は、中国領トルキスタン、ウイグルスタンとも言います

タマネギ栽培の歴史

紀元前のエジプト王朝時代にニンニクと共に労働者に配給されていたようです
ヨーロッパの地中海沿岸に広がり 東ヨーロッパ(ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、ギリシャ、トルコ、ルーマニア…など)では辛みの強い辛タマネギ郡が作られ、南ヨーロッパ(イタリア、フランス、スペイン)では、辛みの少ない甘タマネギ郡が作られました
この二つのものが、16世紀アメリカに伝えられ様々な品種がつくられていきました

一方で、原産地から東側のアジアには、伝わってきませんでした

日本では、江戸時代に長崎に入ってきましたが、観賞用程度でした

食用としての栽培は1871年札幌に於いて試験的に栽培され 1878年札幌農学校教官であったブルックス氏によって本格的に栽培が始まり その二年後の1880年ようやく一般の農家として中村磯吉氏が栽培を始められたそうです アメリカから入ってきた春まき用の「イエロー・グローブ・ダンバース」が「札幌黄」という品種に名をかえ定着しました

大阪に1885年同じくアメリカから入ってきた秋まき用の「イエロー・ダンバース」が「泉州黄」と名をかえフランス系の「ブラン・アチーフ・ド・パリ」が「愛知白」に名をかえそれぞれ地域に定着化しました

その後さらに農家や農協単位で、改良選抜を行い農家や地域ごとに特徴のある品種が作られました

現在では、大手種苗会社によるF1といわれる品種が殆どです

日本における生産と流通

日本における生産量の半分以上を北海道(春まき)が占めており次いで(秋まき)佐賀、兵庫(主に淡路島)、愛知、長崎、静岡、大阪(泉州地区)です

安い値段の中国産・タイ産・韓国産・アメリカ産などの輸入品もおおくなっています

 

タマネギの栽培体系

春まき

品種は、晩成(ばんせい)

主な産地は、北海道

2月末~3月にビニールハウスで播種(はしゅ)・・種をまくこと・・して 育苗(いくびょう)・・苗を育てること

4月下旬から5月に畑に定植(ていしょく)

畑での倒伏

6月~7月中旬にかけて葉が盛んに育つ その後7月下旬から鱗茎が大きくなる

7月~8月地上部の葉が倒れる・・倒伏(とうふく)という

畑の全ての葉が倒れたら株を土から引き抜く・・・「根切り」と呼ばれる・・着色をうながしたり貯蔵性を高める効果がある

収穫後コンテナに入れられる

収穫後コンテナに入れられたタマネギ

収穫直前に枯れた葉を切り落とし コンテナに入れ乾燥させる

セット栽培・・・春まき栽培と秋まき栽培の中間的な栽培方法

品種は、極早生(ごくわせ)

主な産地は関東より西の地域・・冬に作付できる地域

2月末~3月にビニールハウス内に播種しそのまま直径2cm程度の小タマネギを作る・・種球根(たねきゅうこん)・・春に収穫する

春に収穫した種球根を秋に植え付けて、本州の秋まき早生(わせ)タマネギよりも早く収穫する

 

秋まき栽培

品種は極早生から入梅前に収穫できる程度の晩生品種

主な産地は、関東地方より西の地域・・冬に作付できる地域

9月に播種し、育苗

10月下旬~11月に定植

春一番や温かい雨により細菌が繁殖しやすくなるため、倒伏前までこまめに消毒を行う

3月~5月に倒伏(とうふく)

軒下につるされているたまねぎ

軒下につるされている  たまねぎ

畑の50~80%が倒伏したら天気がよく乾燥した日に収穫する 早生や極早生では倒伏前に収穫して、葉付きで出荷する事もある 中生や晩生では、風通しのよい日陰で貯蔵する 数個のタマネギを葉のところで紐で縛り、吊るして貯蔵する事もある

 

タマネギの栄養

生のタマネギにはイチゴ位の甘みを持っています それは、タマネギが光合成産物(こうごうせいさんぶつ)をデンプンではなく、スクロース、グルコース、フルクトースなどの低分子の糖として貯えるためです ですので タマネギにはデンプンがありません

独特のにおいと辛さの原因の硫化(りゅうか)アリル

疲労回復に必要なビタミンB1の吸収を助け、新陳代謝(しんちんたいしゃ)を活発にし、血液をサラサラにします

抗菌作用もあるので、風邪の予防にも役立ちます

☆水に長くさらすと 大切な硫化アリルやカリウムが水に溶けだしてしまうのでご用心☆

タンパク質・・・筋肉や骨、皮ふやかみの毛や爪など 体を作っているもの

炭水化物・・・からだを動かすためのエネルギー源、脳にとっては唯一の栄養素

ナトリウム・・・細胞の外側にあって血圧の調節、酸の中和、神経の情報伝達、栄養素の吸収・輸送などをしてくれる栄養素

カリウム・・・細胞の内側に多くあって血圧の調節や神経の情報伝達をしてくれる栄養素

カルシウム・・・丈夫な骨や歯をつくるのに欠かせない栄養素

リン・・・80%が骨に、残りは筋肉、脳神経などにあります骨や歯の材料や細胞膜の成分となったり、エネルギーの産生にもかかわったりと、生命の維持に重要な働きをしている栄養素

・・・血液中の赤血球に含まれ、酸素と結びついてからだ中に酸素を届けるもの

亜鉛・・・腎臓、歯、骨、筋肉あり新陳代謝や成長の促進、酸化の抑制、インスリンの合成などに関わり不足すると味覚障害や肌荒れ、脱毛、発育不良など、さまざまな症状が引き起こされます。

マンガン・・・体内の組織や臓器に広くありいろいろな酵素の構成成分になったり、酵素を活性化したりして、結合組織の合成や酸化防止など体内の代謝に関係していますオニオンリング

ビタミンB1・・・炭水化物を分解し、からだを動かしたり、頭を働かせるエネルギーに変える疲労回復栄養素

ビタミンB6・・・たんぱく質、脂質、炭水化物の代謝や、神経の機能を正常に保ちます

ビタミンC・・・血管や骨を丈夫にし、肌のはりややわらかさを保つコラーゲンの生成を助けたり ストレス取り除く栄養素

食物繊維・・・水に溶け粘性が生じほかの栄養素のように消化・吸収はされませんが、この粘性により血糖値やコレステロールの上昇を抑えるのに役立ちます

食べ合わせによる相乗効果

たまねぎ+ごぼう(鶏肉、レバー、チコリー)・・・肝臓病の予防

 

たまねぎ+ごぼう(大根、アサリ、カレ)・・・糖尿病の予防、肥満防止

 

たまねぎ+セロリー(きくらげ、えのきだけ、じゃがいも)・・・高血圧予防、心筋梗塞予防

 

たまねぎ+トマト(オクラ、ピーマン、いちご)・・・ガン予防、ストレス解消

 

タマネギの品種

新たまねぎ

新たまねぎ

 

 

新たまねぎ

春先に出回る早生種で、辛みが弱く生食むき

 

 

ペコロス

ペコロス

 

小たまねぎ(別名ペコロス)

たまねぎを密植させて小型化したもの 丸のまま煮込み料理に

 

 

サラダたまねぎ

春先に出回る白玉種で、水分が多く辛みが少ない生食むき

葉たまねぎ

葉たまねぎ

 

葉たまねぎ

春先に早採りしたもので、葉はねぎのように使う

甘味と旨味がありねばりがある

 

赤たまねぎ

赤たまねぎ(湘南レッド)

赤たまねぎ

辛みも香りもマイルドで生食

初夏に出回る

 

タマネギの保存方法

タマネギは、収穫後、表皮(ひょうひ)を乾燥させておけば長期保存でき 常温(じょうおん)でも数カ月は保存出来ます

スーパーなどで買ってきたものは、運送の関係などから少し外皮に水分が気になります

下にしめす方法で処理をすることをお勧めします

そのあと 輪切りにしたりざく切りにして冷凍もおすすめです・・・冷凍後は水分が出やすくなっているにで、炒め時間を短縮できます カレーやハンバーグに使いやすい利点があります

 

たまねぎ

買ってきた たまねぎです土やカビが、ついていたら腐食の原因になりますのできれいにしましょう

 

お掃除をしていきます

たまねぎのおしり

 

まずおしりの部分を包丁で切り取ります

 

たまねぎ

外側の茶色い皮をむきます

まず 最初に切るところです

半分に切ったたまねぎ

縦に置き 半分に切ります

 

部分をカットしたたまねぎ

左側・・・上と同じ

 

たまねぎの下の部分(堅いところ)を△に切り落とします・・・右側のようになります

 

料理にあわせて切っていきましょう

スライスたまねぎ

薄くスライスするときです(オムレツなど)

半分に切ったたまねぎの切り口をまな板の上に置き包丁でなるべく薄く少しずつ切っていきましょう

 

たまねぎのスライス

上より少し厚め2mm位にスライス(やきそばなど)

上のスライスより少し気持ちを軽くしてスライスしていきましょう

 

シチューのたまねぎ

ざっくりと(シチューなど)

半分に切ったものをまた四等分か 大きなもので 六等分にします

縦を半分に 横を半分に 豪快に切りましょう!

 

みじんぎり-1

みじん切りハンバーグなど)

まず縦に切り目を小さく入れていきます

☆この時上の部分はきらないように☆

みじんぎり-2

横に二か所ほど切り込みを入れます

みじん切り-3

手前の方から小さく小さく切っていきます

 

最後は、上の部分をしっかり小さく切りましょう

 

土やカビで せっかく料理に使いたいと思っていたものが、使えなかった・・・

などの経験がある方もいらっしゃるかもしれません。

買ってきたものは、根の部分を取り除き 皮をむき 袋などに入れ

 冷蔵庫で保存しましょう

 

おいしいごはん作ってくださいね

 

 

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