こんぶは<喜ぶ>につながる縁起の良い食材ですね

弱アルカリ性食品です・・・

わたしたちの体に流れている血やリンパ液といわれるものは、弱アルカリ性になっている方が、いいんですって

たとえば・・・

お酒とか お肉とか (*^_^*)おいしいですね・・・でもちょっと

呑みすぎた~ 食べ過ぎた~ というときには

この弱アルカリ性食品をなるべく多めに摂るよう方が良いようですよ☆彡

昆布の持つ栄養

コンブ

食物繊維(アルギン酸、フコイダン)

コンブって煮たりしたときにネバネバしますよね

そのネバネバの正体は・・・

食物繊維(しょくもつせんい)なんです

アルギン酸とかフコイダンというもので、乾燥しているコンブの約10%もあるのです

 

食物繊維ってきくと お通じ・・・排便(はいべん)ですよね それと ダイエット!

 

アルギン酸が糖質(とうしつ)脂質(ししつ)を余計に体に入らないようにしたり

コレステロール<ないといけないのですが、ありすぎると悪者になるのです>

の値をあげないようにしたりしてくれるます

最近では、このフコイダンが注目!されてて

大腸や小腸といったところから 免疫力(めんえきりょく)

<体の中でつくられたガン細胞 や 外から体の中に入ってきた細菌 ウイルス とたたかう力のことです>

をパワーアップしてくれるみたいです

 

腸をいきいきと働かせてくれて高血圧(こうけつあつ)や糖尿病(とうにょうびょう)

といった病気の予防につながるアルギン酸

ガンの予防につながるフコイダン

 

昆布ってこんなものをもっているんですね・・・!

 

コンブ

ミネラル

コンブのカルシウムを比較した表

上の表をみてわかるように・・・

コンブは、たくさんのカルシウムを含んでいます

牛乳と比べると約7倍にもなります

(((表には表していませんが、鉄分は約39倍もあるといわれています)))

 

カルシウムは、

鉄やナトリウム、カリウム、ヨウ素(ヨード)などと同じミネラルとよばれるものです

 

このミネラルは、

体の組織<おなじ形とおなじ力を持っているものが、集まったもの>を作ったり

体の調子<あ~疲れた~と思う事や、休んだらなんだか体がかるくなった・・・とか

体重が増えた~またふとっちゃった・・・血圧計ったら高かったよ・・・、脈をとってみたら早いよ・・・など>

を普通の状態に戻してくれます(^_^)v

 

わたしたちの身体に流れている血とかリンパ液って、海の水の成分に似ているんですって

海のなかの ミネラルという すご~くいいものをいっぱい食べて

こんなの あったら 良くないよ~ というものは食べない

という とーっても 私たちにありがたい コンブさんです

だから

コンブを食べると

食べたコンブの約80%の栄養が、吸収される・・・すごい!

コンブのカルシウムで体のバランスを整えてパワーをもらいましょう

コンブにはヨウ素というものもたっぷりもっているんですよ

ヨウ素ってなにかしら・・・?

甲状腺(こうじょうせん)ホルモンを作る素(もと)です

 

首の真ん中さわってみてください ちょっとポコッとかたいところありますね

そこをのどぼとけっていうんですけど

その のどぼとけの 右横と左横にあるのが甲状腺

そこからでるホルモンです これが出ないとわたしたちは、少ししか生きることができないのです

この甲状腺ホルモンの出方がすくないと 肌がカサカサになります

が、

コンブを適度に食べる→このヨウ素がとれるの生まれ変わりのリズムが、活発になる

おまけに

そして、昆布には、ビタミンB2 もふくまれていますので、

ヨウ素とビタミンB2でお肌を美しく保てる!つまり美肌効果(びはだこうか)があります






コンブ

色素(フコキサンチン)

コンブは、海から摂れたときの色は、褐色(かっしょく)<黒っぽい濃い茶色のこと>ですね!
その色の成分をフコキサンチンといいます
フコキサンチンは体の中に余分な脂肪をつけないでくれます
すごい!
もう一つ、体の中の余分な脂肪を燃やしてくれるタンパク質の力を助けてくれます
ってことは・・・
特に内臓脂肪(ないぞうしぼう)に届いてくれて、その力を助けてくれるのです
つまり
からだのなかのいらない脂肪をどんどん使ってくれて ダイエットになるじゃないですか!(^^)!
糖尿病(とうにょうびょう)など、高くなってしまっている血糖値(けっとうち)を下げてくれて、
筋肉の中の糖をつかってくれる
ありがたい おたすけ食材ですね~
フコキサンチンで余分なものを出しましょう

コンブ

うまみ(グルタミン酸)

うまみがあると味付けのときにおいしいと感じられる塩の濃さを低くしてくれるので、

おいしいく減塩(げんえん)できます

このグルタミン酸は胃に働いてくれるので、胃腸が元気になることと 食べ過ぎを防いでくれます

 

昆布の種類

北海道の昆布の収穫域

北海道の昆布の収穫域

コンブ

日高昆布(ひだかこんぶ)・・・濃い緑で黒っぽい

三石昆布ともいわれる

日高沿岸でとれる

値段の安さからしても庶民的なもので、クセのない よいだしがとれます

柔らかいので煮物にもおいしいです

よく乾燥していて、黒いものが良く 状態が悪くなると色が薄くなり赤く変わってくる

【料理の種類】

佃煮、昆布巻き、おでん、だし

コンブ

長昆布(ながこんぶ)・・・6~15mと長い

釧路・根室地方沿岸でとれる 生産量第一

5月や6月に摂れるものは、棹前(さおまえ)昆布といわれ若くて柔らかい昆布で野菜昆布ともいわれます

【料理の種類】

佃煮、昆布巻き、おでん

コンブ

厚葉昆布・・・葉に厚みがある

釧路・根室地方沿岸でとれる

長昆布と同じ地域に生育する

【料理の種類】

佃煮昆布、酢昆布

コンブ

羅臼(らうす)昆布・・・茶褐色

羅臼沿岸でとれる

羅臼オニコンブの別名をもつ

香りよく やわらかい黄色の 濃厚でこくのある高級なだしがとれる

【料理の種類】

主にだし、おやつ昆布、佃煮

コンブ

利尻(りしり)昆布・・・やや固め

利尻・礼文(れぶん)稚内(わっかない)沿岸でとれる

透明で風味の良い高級なだしがとれる、会席料理などに好まれる

【料理の種類】

主にだし、塩昆布、湯豆腐

コンブ

細目昆布・・・幅が細く1年目のもの

北海道の日本海側の沿岸でとれる

切り口が一番白い

粘りが強い

【料理の種類】

とろろ昆布、納豆昆布、刻み昆布

コンブ

真昆布・・・厚みがあり幅が広い

函館(はこだて)沿岸でとれる

昆布の高級品

上品な甘味と清澄(せいちょう)つまり澄みきって清らかなだしがとれる

【料理の種類】

主にだし、佃煮、塩昆布

コンブ

ガゴメ昆布・・・表面にかごの編み目のような紋様がある

函館(はこだて)沿岸でとれる(図には記載なし)

真昆布と同じ地域

粘りが強く、とろろ成分が多い

【料理の種類】
とろろ昆布、おぼろ昆布、松前漬

昆布だしのとり方

濃いだしを作る方法です

作りたい量の1.5倍の水を用意します

作りたい量の水に合わせてこんぶを用意します

昆布とペーパー

キッチンペーパーを水で湿らせ昆布をふきます 汚れを取っていきます

昆布の汚れをとる

ここで、昆布を洗うのは絶対にNGです

旨味がながれてしまいます

 

きれいになったこんぶを用意した水に入れます

こんぶをつける

一晩つけます・・・・・しっかりと水で戻します

こんぶが、水分で大きくなります

 

もどしたこんぶ

こんぶが水をしっかり吸い込み大きくなりました

翌朝

火入れをしていきます

最初は、強火で沸かしても構わないのですが

沸騰させないように気を付けてください

どうしても 見ていられない時には

中火で沸かしていくことをお勧め致します

 

沸騰寸前び弱火にして1時間以上しっかりと煮だして下さい

 

水が少し色づき昆布の香りがしてきたら

こんぶを一旦持ち上げてつまんでみてください

昆布を確認

こんぶがやわらかくゆびでおさえたところが、くぼむくらいが、

こんぶの旨味がでてしまった状態です

 

そうなったら 火を止めて昆布を取り出します

琥珀色のきれいなだしが できました

だしかんせい

 

かなり濃いめのおだしです

上品な味の煮物などには、あまりむきませんが、

昆布の濃い味付けにしたい煮物、汁物に便利なおだしです

 

今回は、昆布の栄養と種類、濃いだしのとり方をお伝えしました

 昆布の正体や歴史などなど 別のページも宜しくお願い致します